スロバキアの丘の上!ブラチスラバ城を尋ねて歩く。

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ブラチスラバ城って?

ドナウ川を見下ろす丘の上に立つ、スロバキアのシンボル的存在
現在の外観は白い外壁と赤い屋根が特徴。

この城は、ただ“綺麗な建物”ではなく、破壊され、消え、再建され、姿を変えて生き残ったという歴史のあるお城です。

ブラチスラバ城の丘にあった説明石碑

ブラチスラバ城の歴史

ブラチスラバ城の歴史は13世紀に遡ります。その時々の統治者の居城としてだけでなく、重要な要塞として機能してきました。

しかし、起源はさらにさかのぼって9世紀。モラヴィア王国の時代に、この城は重要な中心地となり、おそらくは公爵の居城でもあったと考えられます。

現在のこの城は、18世紀のバロック時代に改築され今の形となったそうです。

焼失 → 廃墟 → 復活 “生き返った城”

18世紀に改築されたこのお城、1811年に駐屯していた兵士が誤って放火した火災により、城は焼け落ちて荒廃してしまったそうです。しかし、その後20世紀に入り、大規模な再建が行われ、2011年に完成したとのこと。

2011年。すごく最近でもないけれど、そんなに昔ではないということに少し驚きました。

ブラチスラバ城へ続く石畳の坂道と城壁の門

現在、城はスロバキア国立博物館の本拠地であり、スロバキア議会の議事堂としても機能しています。

また、こちらの写真は城のブラチスラバ城の敷地内にあるバロック庭園です。マリア・テレジアの建築家の設計に基づいて造られました。

城内の展示では、主に食事に使われる優れた実用品が、17 世紀から 20 世紀前半にかけて主にスロバキア、オーストリア、ドイツで制作された装飾的または代表的な作品とともに展示されます。

最後に

建物だけをさらっと見るもよし、中の展示品をじっくり見るもよしです。

ブラチスラバ城の丘から旧市街と赤い屋根の町並みを見下ろす風景

少し高い丘にあるので、登った先から市街地を見るのもおすすめです。空が青いと、オレンジ色の屋根がとても映えます。

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