ブラチスラバ旧市街の入口に立つ「ミハエル門(Michael’s Gate / Michalská brána)」。唯一現存する中世の門であり、旧市街のランドマークです。
市街地を散策していると急に現れる美しい塔は、絶対に見るべきブラチスラバの立ち寄りスポットです!
まるでおとぎ話の入口みたい
カラフルな旧市街通りの先にあるこの塔は、中世の城壁の門として防衛の役割を持っていました。
塔の上には大天使ミカエルと竜の像があり、現在のバロック様式の外観となったのは18世紀の改築によるものです。

天気が良いと青い空と白い雲の中にこのエメラルドグリーンの塔がすごく良い感じになります!
個人的には、写真を撮る時、この写真のように裏手にある橋からの画角もおすすめです。
中世の歴史と建築様式
ミハエル門は元々ゴシック様式で建てられ、後の改築を経て現在のバロック風の姿になりました。
かつては旧市街を囲む城壁の一部として防衛に使われていた歴史がありますが、城壁の他の門は消え去っており、前述のとおり残っているのはこの門だけです。

ちなみに、壁にあるこの紋章は、ハンガリー王国の紋章、スロバキアの紋章、ブラチスラバ市の紋章という3つの紋章のようです。
足元にある「世界の中心」は写真必須スポット
ミハエル門の下には、「ゼロキロ地点(kilometre zero)」と呼ばれる地点があります。ここには世界各都市までの距離を示す表示があり、旅の象徴として人気です。

塔に登ってみると……
現在、塔の内部はブラチスラバ市博物館の武器・防衛展示がある博物館(Museum of Arms and Fortifications)として公開されており、階段を上がると旧市街を見渡せる展望があります。塔の高さは約50メートル程です。
海外の旅行者レビューでも「上部の展望は旧市街を360度見渡せ、登る価値あり」との声が多数あります。

最後に
ミハエル門は「単なる観光名所」ではなく、ブラチスラバの歴史を今も感じられる場所。
門をくぐると、写真映えする街並みやカフェ、ショップが続き、自然と“旧市街探検”気分が高まるはずです。
私はこの塔の色見とデザインがすごく気に入って、市街地を一周した後、もう一回行きました!








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