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「びわこアート」粘土で滋賀たび! おうち粘土でなんちゃって陶芸体験はいかが?

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おうち粘土で滋賀を作る。

今日は、おうち粘土で滋賀を作ってみたいと思います。

朝ドラ「スカーレット」は終わってしまいましたが、なんちゃって陶芸体験をしてみましょう!

【おうち粘土】:

家で粘土をすること。楽しい。

びわこアート】:

私が作った新しいアートのジャンル。琵琶湖をテーマとして、琵琶湖を楽しく、面白く、ファッショナブルに表現した創作物すべてを指す言葉。

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まずは、準備物

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赤、黄色、黒、青、白の粘土を用意します。

すべてダイソー商品です。

信楽焼のたぬきを作る予定だったので、茶色が欲しかったのですが、あまり出ない商品なのか、売ってる色のラインナップにありませんでした。。。

なので、茶色は混ぜて作ることにして、この基本カラー5色を準備。

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次に、粘土を扱うので、ボードが必要です。

紙だと粘土がくっつくし、机のままだと机が汚れてしまう。なので、粘土用のボードか、カッター用の工作マットがあった方がいいと思います。

この工作マットも、ダイソーで買いました。

少し前に買ったので、はっきりと覚えていませんが、たしか、200円商品だったと思います。

ちなみに、個人的に、B4サイズが工作にちょっといいとサイズ感だと思っています。

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粘土を箱から出してみました。カラフルな粘土を見ると楽しい気持ちになります!

というか、私の場合、工作用マットを見ただけで、これから工作するんだぁって楽しい気持ちになったりします笑

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さて、早速、粘土を取り出してみましょう。

この粘土、めちゃめちゃ軽くて、やわらかいです。想像の4倍は軽いし、やわらかいと思ってください。

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感触は、何とも例え難いですが、強いて言うなら美容院とかで使われるムースに近いかもです。まぁ、ムースよりももうちょっと固形感ありますが。ボンドっぽいにおいがします。

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やわらかいので、ちょっと触っただけで簡単にちぎれます。

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断面の造形が楽しいです。こういう何というか無造作にできた不規則な造形が私はすきだったりします。

色を作る。

粘土を混ぜて必要な色を作ります。

手間だと思われるかもですが、この混ぜて色を作るという作業が、粘土の醍醐味の1つだと思っています。

混ぜ具合によって変化の具合が調整されるので、何というか、色の変化が視覚だけでなく、手でも楽しめるという点が他の画材と違っていて面白いと思うからです。

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粘土の入っいた箱の側面に色の作り方の表が書かれています。こちらも参考になりそうです。が、茶色の作り方は、書かれていませんでした。が、まさにその茶色から作ってみましょう。

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茶色は、青と黄色と赤を混ぜて作ります。ですが、まずは、青と黄色の2色を混ぜて、緑を作ります。

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くっつけて練ります。しばらく練っていると、だんだんと変化が表れます。

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いい感じに緑になりました!

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次に、この緑と赤を混ぜていきます。

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混ぜながら、色合いを見て、1回スイカ作ってから混ぜの作業に入っても良かったなとちょっと後悔しました。

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1色だけだった時は、あんなにやわらかかったのに、混ぜていくとだんだんと弾力が増してきました。この段階までくると、クッキーの生地よりちょい硬めくらいの感触になってきています。

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混ざったのがこちら。いい具合に茶色。

混ざった色の加減を見て、黄色を足して調整してください。

滋賀を作る。

では、ついに、順次モチーフを作っていく作業に移ります!

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まずは、トトロ?

いえ、信楽焼のたぬきです!

途中、ちょっとトトロぽいって思ったので、写真に撮ってみました。

このままトトロにいっちゃっても良かったのかもですが、今日は「びわこアート」なので、信楽焼のたぬきになるよう笠などの特徴を足していきます。

信楽焼のたぬき

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よく玄関に置いてある一般的なものを参考にさせていただいたのですが、だいぶ独自路線のたぬきになってしまいました。

自分では、失敗したなと思っていたのですが、写真を見てもらったところ作者である私の予想と反して可愛いという意見をいただけましたので、驚きでした。そして、うれしかったです!ハンドメイド冥利に尽きます!

ビワコオオナマズ

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体の表面のなめらかさが全然足りませんが、ビワコオオナマズです。もう片方のひげは黒い体の向こうに隠れてしまっています。ビワコオオナマズの怪しげな雰囲気を出したかったのですが、それは割と出せているのではないかと思っております。

飛び出し坊や

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3次元と2次元の間のような仕上がりの飛び出し坊や笑

ちょっとでも動かしたら崩壊するやつです笑

琵琶湖

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今日一番手をかけずにできた作品。何の前情報もなく、これ単体で見たら絶対に何かわからへんやつ笑

ですが、これは紛れもなく琵琶湖です!

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あんこをつめて、線の部分はペンで仕上げました。こちらは、多賀町名物の糸切餅。

糸切餅のこのストライプ模様ですが、工場で作られる場合は、表面に描いただけの線らしいのですが、多賀町にあるお店で手作りされている糸切餅の線は、色付けしたお餅を白いお餅の上に乗せて、一緒に伸ばして線を作っているのだとか。一口サイズに切る作業も三味線の弦を使っておられるそうです。

今回こちらを作るにあたって初めて知りました。

糸切餅

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近江牛

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赤い粘土に白をお肉の脂に見えるように馴染ませて出来上がり。琵琶湖の次に手軽です。

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さて、このオレンジのは何を作っているでしょうか。滋賀の特産品を生み出している流れなので、滋賀県民ならば、この色と流れからピンとくるか。

鮒寿司

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滋賀のソウルフードかっこ笑いの鮒寿司です。これを他府県の人に勧めるという行為は、滋賀県民の何気にテンション上がることランキングベスト10に入っています。色の具合が結構リアルだと自負しておりますが、いかがでしょうか。

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はい、こちらが、本日作った「びわこアート」たち。まずまずの出来です。ぱっと浮かんだものを思いついた順で作ってみました。

感想ですが、最初は、粘土が乾燥してきて割れたり、色を作るのが結構難しかったり、思うように形が作れなくてなどと、てこずったので、粘土って面白くないかもと思ったのですが、下手っぴでもいいやと思ったら、あ、あれも作れそう、これも作れるとやってるうちにどんどん楽しくなってきました。

手頃すぎる価格で提供されている粘土ということもあって、ちょっと扱いにくい部分もあるのかもですが、なんだかんだやってみたら楽しいものでした。

色の混ぜ方まとめ

濃い茶色(信楽焼たぬき本体)

青、黄色、赤を混ぜます。青と黄色を先に馴染ませて緑にしてから、赤を少しずつ足して調整してください。青と黄色が気持ち多めの方が茶色ぽくなる気がしました。

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黄土色(信楽焼たぬき笠、鮒寿司

黄色、赤、黒、白を混ぜます。黒はきついので、黒以外の色を混ぜた後に、少しずつ加えてください。黄色を多めにすると発色がいいです。赤の1.5倍から2倍くらいは入れていいと思います。

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灰色(ビワコオオナマズしっぽ、ひげ)

黒と白を混ぜます。白をベースに黒をほんとに少しずつ混ぜていってください。黒は、結構少量でも主張してきますので、少なすぎかなと思うくらいの量から始めた方がいいと思いました。

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オレンジ(鮒寿司

黄色と赤と白を混ぜてください。この3色の場合は、赤が一番主張が強い感じなので、黄色:赤:白=3:1:3くらいから始めてみてちょうどな気がしました。そこから赤を足していってください。

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最後に

今日使った滋賀色を集めてみました。

皆さんが思う滋賀は何色ですか?

皆さんが頭に浮かべた滋賀をぜひ、おうち粘土で自由に表現してみてほしいです!

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ちなみに、今日参考にしたのは、「コロナに負けないぞ!!子ども応援プロジェクト」の「ねんどでしがらきタヌキやびわこのナマズをつくろう!」のサイトです。陶芸の森から発信されています。デモ創作してくださっている陶芸の森の方はとってもお上手で私とは比べ物にならないくらい高いクオリティで仕上げてくださっています笑

こちらのサイトも参考にしながら挑戦してみてください!!

 

 

お題「#おうち時間

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